2013/05/26

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エスプレッソをいれた。抽出は三十七秒かかってしまった。

Nettoyeur La Cité

ワイシャツとスーツのパンツをクリーニングに出した。学割がきいて九ドルで、火曜夜には仕上がっているとのこと。

Marché Jean-Talon

市場のレストランでチキンカレーを注文。肉が柔らかくておいしかった。次にアイス屋でメロンとストロベリーのアイスを食べた。メロンは果実がしっかりしていて酸味すら感じられた。ストロベリーはとにかくすっぱいが、甘みとバランスがいい。

じゃがいも、にんじん、しいたけ、テットゥ・デゥ・ヴィオロンを買い、さらにコーヒー屋でウラガンというイタリア系のブレンド豆を買った。

Caffe Italia

カウンターに座ってオーダーしてその場で払うという、恐らくイタリア形式のバールだった。回転が早いとはいえ挽き溜めしているし、タンピングなしはスプーンで軽く押す程度だった。三杯くらい一度に抽出していた。エスプレッソ（一・七五ドル）は香り、酸味、コクがすべて強く感じられて、エスプレッソはドリップとは全く違う味わいなのだと再認識した。

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エスプレッソをいれたが、すりきり程度で抽出は一分かかってしまった。マシンを掃除したので漏れはほとんどなかったが、ミルの掃除をしたために細かく挽きすぎてしまい時間がかかったようだ。コクは弱いがナッツの風味は感じられる。カワとの違いは苦味が若干強い程度で、他はあまり感じられなかった。

二目盛り粗くして、すりきりで四十秒。デカフェだが苦味もよくてまあまあ。カプチーノにした。

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同じ粗さですりきりより気持ち少なめにしたら三十秒で抽出できた。タンパーが入り切らないのでタンピングはそれほど強くないと思う。まだ嫌味があるが、香りもコクも確かに感じられる。

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山菜ご飯、みそ汁、おひたし、にもの、冷奴をつくった。

カワを量はすりきりで抽出は二十六秒。香りがあって味はいいがいまいち薄い。

ウラガンをすりきり強でいれて抽出は二十一秒。抽出のせいでやはり薄いが、飲み比べるとカワに比べて香りがとても豊かだった。