2013/08/30
Port Authority Bus Terminal
ニューヨークに到着。外にでると電飾が明るいが、思いのほか空いている店は少なかった。ホットドッグやケバブの屋台も閉まり始める時間のようだ。
McDonald’s
コーヒーを買った。二階席はすでに閉まっていて、時間が遅いからかWi-Fiも使えなかった。
Greyhound Baltimore Downtown
ボルチモアのバス・ターミナルに到着。ATMでお金をおろすと手数料は二・九五ドルだった。街へのバスは予定より遅れてきて、満員だからと拒否されたが無理矢理乗った。街への道はとても治安が悪そうだった。
HI-Baltimore
ユース・ホステルに荷物を置いてからサーキットへ向かった。
Dunkin Donuts
朝食にチョコレート、フレンチ・クルーラーとホット・コーヒーを買った(計三・二五ドル)。
Grand Prix of Baltimore
ゲートではチケットをiPod touchでスキャンされた。
土曜のチケットが間違って日曜と表示されていたのでチケット・オフィスに尋ねたところ、ネットでのチケットの購入履歴が正しいことを確認できたので、チケットを再発行された。新しいチケットはレシート紙で、今度はグランド・スタンドの番号がかいていない問題があった。
Chef Pailino
屋台でピザを食べたが、ピザ一切れと飲み物とで合わせて十ドルもしたし、肉の塩味が強すぎておいしくなかった。
プラクティスの間は仮設シケインを見ていたのだが、ヒンチクリフの前の二台がシケイン出口で追突したり、その後にはシケインのブロックのタイヤに突っ込んで吹き飛ばしたマシンがあり赤旗中断になっていた。
Reginald F. Lewis Museum
Vaccaro’s
ムファラート・マルゲリータというサンドイッチを食べた。ワッフルのような生地で、オリーブ・オイル、トマト、チーズ、バジルといったシンプルなサンドだった。
いちごとチョコのグラニータとバニラのジェラートを盛り合わせた、グラネーラというデザートを食べた。いちごのグラニータは滑らかで果肉も混じっている。バニラのジェラートと混ざりにくいのもよい。トッピングのホイップクリームは滑らかでおいしかった。チョコレートは塊になってしまっているのは残念。
マキアートはエスプレッソにフロスだけが盛られていて、ミルクがあまり溶けておらず予想していたものと違った。香りとコクが弱いのは挽き溜めか豆が古いのだと思う。